パワハラによる慰謝料

ボールペンパワハラは最近話題になることが増えています。実際にパワハラの被害を受けてしまい悩んでいる方も多いでしょう。そんなパワハラを受けた被害に対して慰謝料を請求したいと考えている方がいるかもしれません。

パワハラでも当然慰謝料を請求することは可能です。過去の事例から考えると50万円から100万円程度が相場となっています。ただし、それぞれの状況によってはもっと高額になる可能性もあります。たとえば、パワハラ被害者を退職させたり、自殺に追い込んだとなればもっと高額になるでしょう。

実際にパワハラで慰謝料を請求したいならば、きちんと証拠を残しておくことが大切です。これは他の慰謝料請求にも共通することですが、ちゃんとした証拠がなければ慰謝料を請求することはできません。証拠となるものとしては、労働時間の記録やメールの画面、写真や音声データといったものがあります。これらの記録をきちんと残しておくことによって、パワハラがあったという事実を主張することができるのです。被害の記録をノートにとっておくことも有効です。この場合はボールペンで書くことをおすすめします。いつどこで誰が何をされてどうなったのかということを記録しておきましょう。そうすれば慰謝料を請求できる可能性が高くなります。

*参照記事*
交通事故の慰謝料
不倫の慰謝料